眠れぬ夜に、眠れぬ女のブログはいかが?批判歓迎!価値観の合う人大歓迎!
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2008年10月22日

第四の波

みなさん、こんばんは。
お誕生日メッセージありがとやんした!
今日はみなさんに、ご報告があります。


突然ですが・・・に行きます。
いや、あ、新しい会社に貰われて行きます(笑)俗に言う・・・転職というヤツです!

例のメチャメチャ入りたい会社で、来年1月から働くことになりました。

渋谷にあるSP(セールスプロモーション)プロデューサー集団の会社。「ベストジーニスト」とか資○堂「ツ○キ」とかのイベントや展示会、店舗設計もやってたりするんだって。

その中で、「資○堂」や「○ントリー」など大手ブランドの販促活動(主にプレミア)を企画・製作・実行まで、トータルプロデュースするのがアタシの主な仕事らしい。中国の工場にいって、製品管理も行なうようなので、よりクリエイティブで、幅の広いビジネスができそうです。

そのうち私のプロモーション企画が、全国のスーパーやコンビニで目にできるかも!(笑)



【この会社に決めた理由】
1回目の面接で、担当面接官(配属予定のマネージャー)と意気投合。
  ↓
2回目の面接で、課題でだされた企画書(某飲料メーカーの販促プロモーション)を持参し、30分くらいプレゼンしたところ・・・・・・「俺、23さんLOVEだから」・・・だって言われちゃった(笑)


■ポイント@「面接官(マネージャー)が魅力」
12社くらい面接を受けに行った中で、「この方の元で働きたい!」と一番思えた面接官(マネージャー)。
 ・外見はとても遊び人系(笑)なのに、仕事に対してはとてもシビアな部分を持っていた。
 ・目の力があり、説得力のある話し方と、なんだか自分と似ていそうな部分がいっぱいあった。
 ・自分の経歴、性格、能力・・・ありのままに出して、全て認めてもらえた。

■ポイントA「会社の風土が魅力」
仕事の進め方も、“検索マニア23”にぴったりの、ワクワクするような仕事ができそうだと思える会社。
 ・「2次面接はスーツで来ないで」といわれるくらい、社風も自由そう♪
 ・会社組織は「チーム独立制」であり、チーム業績に応じて、査定も上がるという社内独立スタイル。
 ・面接に行く度すれ違うスタッフの人の多くが、笑顔で個性的だった。楽しそうに働いていた。


結局・・・大手広告代理店やPR会社、ITベンチャーなど色々受けたけれど、決め手となったのはやっぱり「人と環境」でした。


「転職=自分と企業の相性度で決まる」と私は思う。
いかに「自分にあった環境で働くか」は、今の私にとって、年俸やステイタスよりもかなり重要なポイントだから。適度な忙しさは必須だし、やりがいやちょっとした壁も欲しいし、自分が間違っていたらきちんとそれを指し示してくれる人が・・・まだあと1〜2年は・・・いた方がいいと思うし(笑)

モチベーションを維持するのって、やっぱ難しいじゃん。



ホントに相性の良い、今の自分にぴったりな貰い手がようやく正式決定して、良かった〜(笑)

いい波がキテるんじゃない!?

あとは今のチームのために、やるべきことは全て出し切ろうっと!





今日のテーマ「第四の波」

ダニエルピンク氏の「ハイ・コンセプト」という本、みなさんはご存知ですか?

【ハイ・コンセプト(「新しいこと」を考え出す人の時代)】
ダニエルピンク著・大前研一訳 1,900円
081021_00.jpg

情報化社会(第三の波)の後に来るといわれている「新しい大きなうねり(第四の波)」における生き方を示す本として大きな話題を呼び、米国で発売と同時に、ビジネス部門で第1位を記録したベストセラーです。

このダニエルピンク氏という人、ゴア米副大統領のスピーチライターをしていた人で、今はニューヨーク・タイムズ紙、ワシントン・ポスト紙で執筆活動をしているけっこうすごい人なんだって。

(ノ゜凵K)ノびっくり!!

実はこの本、今年のゴールデンウィークくらいに当時のマネージャーから教えてもらったの。

まあ、そこまで感銘を受ける本ではないかもしれんが、この「第四の波」というのを知り、自己分析をした結果、次にやりたい方向性が見えた(働きたい会社が見つかった)と言っても過言じゃあない。

だから、良い波が来ているアタシの、これが今日のテーマ(笑)



■今、時代は「情報化社会」から「コンセプチュアル社会(第四の波)」に移行しようとしている、と言われているそうですね。

 「第一の波」・・・農耕社会
 「第二の波」・・・産業社会
 「第三の波」・・・情報化社会
 「第四の波」・・・コンセプチュアル社会


「コンセプチュアル」=「複雑な問題に対する問題解決力や論理性・創造性といった知的ポテンシャルのこと」

ん?・・・難しい・・・ん?

あ、でも今は確かに、情報も、物も、飽和状態で複雑だよな。ちょっと前までは、情報を発信する技術だけで、お金がもらえたけれど・・・。これからは、情報を集約して、整理して、別なもの(更に良いもの)を作んなくちゃ、お金がもらえなくなるってのは分かるなあ。

理論で説得して、創造で付加価値をつけなくちゃ、物は売れない・・・みたいな。

つまりは、スペシャリストではなく、ゼネラリスト?



■具体的に言うと・・これからニーズがあるのは、こういう人みたい。

 @パターンやチャンスを見いだす人
 A芸術的で感情面に訴える美を生み出す人
 B人を納得させる人
 C一見ばらばらな概念を組み合わせ新しいものを生み出す人




■けっこう前だけど、モリテツ氏と話していた内容もこんな感じだったよね〜。

「コピーライターだけでもだめ。でも納得させるには極めなくちゃいけない。さらに上を目指すなら、幅の広さと深さが大事」・・・みたいな。



■つまり、広告PR業界において、総合プロデューサーを目指すアタシにとって、この第四の波に乗らなくちゃ、貪欲にお金を稼げねえぜって話な訳ですよ。

むしろ、第四の波に乗れれば、儲かるっちゅう話ですよ。



・・・で、だ。

@とCは、昔から超得意なんだよね。理系だし、コラボ好きだし。
Aは仕事や趣味を通して、新しくゼロから創り出すことはできなくても、美的感覚は身につけられたと思うの。

でも、Bの「人を納得させる」ためには、まだまだまだまだ経験が足りないんだ。そして、納得させて、お金をいただく相手(人脈)がいないと始まらない。

だから、ここいらで、広告のコアの部分を深堀しなくちゃならねばと思ったの。プロのプロデューサー目指して、ちゃんと、もっと基本を学ばねば、と。いろんな経験をしなくちゃな、と思ったわけですよ。


あなたは、この第四の波に、乗れそうですか?
あたしは・・・・・・・・うにゃあ。がんばりまっす(笑)






今日のMARVELOUS!
キレイな海の仲間たち

たまに気になる「前世」という言葉。
たぶんアタシの前世は、「クラゲ」だと勝手に思ってる今日この頃(笑)

プールにプカプカ浮いてるのが好きだし。
なんだかクラゲを見ると、懐かしい気持ちになるんだよねえ、なんだか。

という訳で、8月くらいだったかな?六本木ヒルズで水族館のイベントがやってたの。今日はそのときの、癒しの画像を。


●クラゲちゃん
やっぱり将来、クラゲを飼おう!
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●サンゴdeオブジェ
見てみて!サンゴがオブジェになってる!きれいだねえ、この配色と立体美。
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●金魚屏風(びょうぶ)
金魚がガラスの屏風の中に入ってるの。これもアート。
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●熱帯魚ドーム
スノードームみたいなガラスの球体の中に、熱帯魚。キレイで見とれてしまった。
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やっぱり、六本木ヒルズは、水族館もアートでしたな。

ザッツ★癒し!!!
posted by 23 at 00:53| Comment(9) | TrackBack(1) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年10月09日

Happy Birthday To Me〜♪

今日のテーマ「Happy Birthday To Me〜♪」

はい。本日で29歳になりました。

自分、ヽ(〃'▽'〃)ノ☆゜'・:*☆オメデトォ♪

でも、20代最後の歳ですね〜。あまりおめでたくない!?(笑)



このまま結婚もしないで、子供も産まないで、
好きなことばっかりの人生でいいのかなあと思うこともあるけれどさ。

ま、相変わらずやりたいことはいっぱいだし、こんな人生もありだと思う今日この頃。

ただ先日、広告会議室というコピーライターのサイトで、
「23さんより強い自信ありますか」
というコピーが投稿されてしまいました…。

え?広告会議室のメンバーにもこんな風に見られているなんて!

あたしって一体・・・(゜_。)?(。_゜)?



でも・・・確かに年々、強くなっているような気がします。
私より・・・強い男性も、少なくなっているような気もします。

もう「家の中では体育座りで、ジメジメウジウジしてる」って言っても、誰も信じちゃあ、くれないぜ

(;´д`)トホホ



■去年を振り返って・・・

私はこれまで、東京で、こんなことをやってきました。

・新規事業立上げ
・FC(フランチャイズ)加盟店支援
・商品開発(プライベートブランド商品)
・業態開発
・店舗運営(店舗で社員として働いていました)
・販売促進コンサル、ブランディング
・販促展開プロデュース
・企業内での新たなポジションの構築
・SPツールディレクション

個人実績としては、こんな感じかな・・・。

・お惣菜FCの直営店舗に副店長として入り込み改善活動を行ない、前月比200%を達成。
・東証一部上場企業外食事業部における販売促進コンサルポジションを新たに構築。
・折込チラシの企画制作ディレクションを行い、月間反応率2.5%を達成。
・販売促進ツールの企画制作ディレクションを行い、前月比170%を達成。
・外食ブランド販売促進ノウハウの構築。
・250店舗へのSPツール導入とそのシステムの構築。

執行役員とすり合わせて、望んで作っていただいた、外食事業部の1人販促担当というポジション。前職の経験のおかげで、他の会社ではできない、いろんな経験をさせてもらいました。

もちろんすべて自分ひとりの力だけじゃないし、これだけ見たら、順風満帆なイメージだけど、納得が行かないことは上司に突きつけても改善しようとし、睡眠時間を削り、血を吐いて、いっぱい戦って、いっぱい泣いた。

最近は、毎日3〜4時間睡眠、週に1〜2日は徹夜。睡眠障害と診断された(笑) そんな状況でも、月に2万もかけていろんな経営書や参考書、雑誌を読破した。いろんな人と会って、いろんな価値観を知る時間もとった。妹や友人から「もっと給料もらってると思ってた」と言われても、やりたいことで、将来に繋がると信じてきたから、やってこれた。

・・・だが、せっかく東京まで来て、このままで良いのかとふと思った。

半年くらい粘ったけれど、今の会社では求めるものが得られないのだと、痛感していた。1企業は、1社員の努力では変えられない。チームは変えられても、会社までは変えられない。なんとなく、無気力状態になってしまった。

今の会社で学ぶことは全部学んだ。環境もだいぶ変えられたと思う。でも、早く自分でビジネスをやっていると実感するために、このまま温室みたいなところにいていいのだろうか、と疑問に思った。

私は何を求めて、東京に来たのだろうか。今、何が必要なのだろうか。
 ・
 ・
 ・
答えはもう出ていた。
●広告(セールスプロモーション)のことなら、23に聞け」と言われるようになること
●「企業やお店の収益向上に悩んだら、23に相談してみろ」と言われるようになること


これが私の今の目標だ・・・・・・・・・・・・・・転職するべき?

ただ、私はこれまで3業種4企業で働いてきた。一見何の脈略も無い転職で、飽き性のように見えると思うし、今回もまた、たった1年半足らず・・・。堪え性がないのかもと悩んだ。

でも振り返ると・・・結果として、自分の幸せ度合いは上昇したと、思うの。
全ては「なりたい自分」を実現させるための転職だったから。

●建設業では、住宅や店舗の営業設計を行い、価値の創造と発想の具現化を学んだの。
●広告業では、ブランドや店舗の広告制作ディレクションを行い、人々の購買意欲と発想の収益化を学べた
●外食コンサル業では、外食フランチャイズ業態の開発や課題解決に取り組み、大きな組織の中での自分のポジション構築や経営者視点を吸収することができました。


全ては「人々のニーズに応えるために、自分の経験と能力を伸ばすこと」に繋がったと思う。

これを人は無駄と思うかもしれないし、なんでそんなに頑張るの?と疑問に思うかもしれない。かつての同僚がこれを見たら、ホントにあんた、こんなことできたの?ってもしかしたら疑うかも(苦笑)

でもね。他者から「ありがとう」と言われることをして、お金を稼ぎたいのよ。自分と一緒に働く人が、できるだけ愚痴や不満の無い状態で働ける会社を作りたいの。 私を創ってくれた両親や、支えてくれた友人・同僚、お世話になってきた全ての人に、恩返しをしたいの。

そのために、「今ある自分」と「なりたい自分」を客観視し、「足りないものを補うため」に試行錯誤してきた。「より高い収益」と「ノウハウ構築」を実現させるべく頑張ってきたの。「働きやすい環境と組織づくり」を上司と共に実現してきたの。

その結果、転職すればするほど、高年収&業務領域の拡大に繋がり、やりたいことは実現して、学ぶべきことは学ぶことができた。

●課題抽出・分析・対策立案力
●ビジュアルの言語化力、理論的提案力
●探究心、向上心、行動力


これが強みだって、上司や同僚や東京の友人が言ってくれたりもした。
会社も必要としてくれた。 残すは、「それをアウトプットする場」と「マネジメント経験」、「資金&人脈」の状態なのかなあって気がする。

そこで、6月の中旬、ものは試しに転職コンサルに相談し始めた。

今の私は、どのくらい価値のある人間で、どういう会社にどういう評価をされるのか、自分のレベルを知るためにも。
 ・
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そんな時。事件が起こった。

・・・株価低迷、事業縮小・・・早期退職者150名募集、チーム解散。

7月に執行役員との個人面談があった際、真っ先に7月の早期退職を希望した。7月末で辞めると、退職金が月給の3か月分もらえるという。ただ、「同条件にするからあと1ヶ月いてくれ」という執行役員の希望を飲み、8月末の退職ということになった…\((=゜▽゜)/ワーイ?

一方、転職コンサルの方は、いきなりD通やHH堂などの大手代理店や関連企業を推薦してくれた。

「わ〜お!あのD通とかって、あたし、入れるんすかね!?」
と、超ビックリ★

お蔭様で、書類審査はほとんど通過。そのほかにも、PR会社やコンサル会社、外資系ブランドの広報、ベンチャー企業など20社くらい書類を出し、12社くらい面接をしてきました。いずれもAE(企画営業)か、プランナーか、プロデューサー職。

でも・・・D通は部長面接まで行ったんだけど、なんかやりたいこととイメージが違ったのでお断りしちゃった。一番入りたかったD通関連企業は、社長との給与交渉が折り合わなかった。後は「ぜひ来てくれ」といわれたけれど、経営理念が納得いかないとか、会社規模が小さかったり・・・東京はいろんな会社がある分、本当に働きたい思う会社を見つけるのは、難しいんだなあと感じた。

面接を受ければ受けるほど、もっと自分に合っていて、好条件で、将来に繋がる会社があるのではないかと思ってしまうのです。

・・・欲張りだよねえ(苦笑)

でも転職してもすぐには辞めたくない。次の会社を経たら、後はフリーになるだけだと思っているから。失敗はしたくないんだもん!

そう思っていると、マネージャーと尊敬する同僚が私を引きとめてくれた。新しいチームメンバーも必要としてくれたし、彼らの事業に対する熱い思いにも突き動かされた。もっとこの人たちと仕事がしたいかもと思えた。

「まだ次の働く会社が決まっていないなら、冬のボーナスをもらってから辞めてもいいんじゃないか」

その言葉が引き金になった。

ということで、年末で辞めることになります。そして、そのおかげでのんびり転職活動をさせてもらっていて、今「メチャメチャ働きたい会社」が見つかっている段階です。

正式に契約という形になったら、みなさんにもお伝えしますね。



また今年も、私は一体どこに向かうのでしょうかねえ(笑)
いずれにしても、やりたいことは決まっている!

@誰かの、何かのために役立って、「ありがとう」と言われること
Aお金を稼いで、欲しいものを手に入れること
Bいつも笑っていられること


将来は自分が最も楽しいと思い、得意な分野だと感じる『広告(PR)業界』において、マルチに活躍できるPRプロデューサーを目指しています。広告PRのことなら、23に聞けといわれるように。

やらない後悔より、当たって砕けろ・・・あ、いや当たって成功!

探究心、向上心、行動力、コミュニケーション能力を武器に、これまでの経験を生かして、もうちょっと東京で頑張りますわ〜。

とりあえず、毎年恒例「29歳の抱負」でした〜♪





今日のMARVELOUS!「勇午-YUGO-」

いやあ、秋ですね。秋といえば、読書の秋
23は毎夜、相変わらず本や漫画を読み続けております。


ちなみに、10月に入って、23が読んだ本は、

●「課長 島耕作」・・・みんなご存知、サラリーマン漫画
●「才能が目覚める男の生き方」・・・里中氏の経営本
●「MW(ムウ)」・・・手塚治虫の銀行員が犯罪を犯すストーリーの漫画
●「決算書でわかる株式投資」・・・会計トリックの本
●「世界一愚かな金持ち、日本人」・・・20代で1億の資産を作った華僑の夫婦の経営本
●「大人のイラスト会話 中国語」・・・中国語をちょっとずつ勉強しています

・・・って、相変わらず、ひどい内容ですねえ。
とても女が読むものじゃあ、ないかも(苦笑)

んでもって、全部に共通するのは、経済&リアル&切れ味&犯罪

今日はその中でも、特にオススメの漫画をご紹介いたします。



「勇午-YUGO-」
YUGO.jpg
成功率97.4%! 依頼があればあらゆる“対象”と交渉し、成功を勝ち取る世界一成功率の高いプロの交渉人「別府勇午」が主人公。交渉の舞台は“世界”。民族、宗教、歴史など、国が違えば交渉も違う。ましてや勇午が立ち向かう相手は一筋縄ではいかない輩ばかり。しかし、どんな過酷な状況であっても、強靭な肉体と精神力で乗り越えていく。


え?マンガ?・・・って思う人もいるかもしれないっすが・・・(苦笑)
たかが漫画と侮るなかれ!これは久々に難解で、小説レベルの「興奮」と「リアリティ」を感じられる面白い作品なの! あの麻生首相(元外務大臣)も「外交を語るなら『勇午』を読まなければ駄目だ」と言い切っているらしいっすよ。


【MARVELOUSポイント】
@街並みやそこに暮らす人々の描写がリアル!
これまでに、上海編、香港編、UK編を読んだんだけれど、どの作品も共通して、
思わずそこに行って、自分の目で見たくなるようなリアリティがあった。
その土地の文化や歴史的背景も、リアルな言葉と事実と共に描かれているのも素晴らしい。

A言葉巧みな交渉術と、勇午の強さがすごい!
勇午の冷静さ、強い意志、包容力、判断力。会話の中から受けるゆるぎなさが、読んでいてスカッと爽快な気分にもなります。男らしい。こういう男性とパートナーになれたら、きっと面白い人生が送れそうだなあ。個人的に超好みです(笑)



【各編のレビュー】

■香港編
YUGO_HONGKONG.jpg
1996年。返還を翌年に迎えた香港。勇午の元に届いた友人からの小包には、仔犬の返還交渉の依頼書が同封されていた。その影には香港の『所有権』を巡る黒社会の影が・・・・ 交渉人・別府勇午が挑む相手は、香港最大の黒社会の首領、そして香港そのもの!
 ↓
これを読んで、今年の海外は香港にしようかなあと思いました。


■上海編
YUGO_SHANHAI.jpg
日中友好に尽力してきた老人の死後届いた、中国の名士からの救いを求める『手紙』。30年の歳月は、堅い友情で結ばれた二人を引き裂いてしまうのか? 誤解を解き、未亡人を名士に引き合わせるため動き出した勇午だが、そこには予想だにしない障害が待ち受けていた!
 ↓
これを読んで、来年は上海に行かなくちゃと思いました。


■UK編
YUGO_UK.jpg
1999年、ヨーロッパは通貨統合の名の下統合を果たした。そこに至るまでの道程の途上、勇午が遭遇した恐怖の難件。アイルランド共和国軍(IRA)相手に、勇午の交渉は果たして・・・
 ↓
昔から興味のあるIRA。イギリスに行ったとき、勇気を出して北アイルランドに行って見れれば良かったなと思いました。


大人のハイレベルな漫画を読みたいと思った方は、ぜひ手にしてみてくださいな。
posted by 23 at 03:35| Comment(6) | TrackBack(2) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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